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YKK AP、カバー工法ドアに複合構造採用

施工イメージ

先進窓リノベ最上位グレード取得

 YKK AP72日、業界で初めてカバー工法のドア枠にアルミ樹脂複合構造を採用した玄関ドア「ドアリモ 玄関ドア D50」を発表、85日から発売する。
 扉の厚さを70㍉とすることで無採光デザインでは非貫流率0.95W(㎡・K)を実現し、今年から「先進的窓リノベ2024事業」に追加された「ドア交換」の最上位SSグレードを取得した。
 既存の枠に新しい枠をかぶせるカバー工法のため交換が容易。従来のカバー工法は外気温がマイナス15℃以下になるような寒冷地において、下枠の表面に発生した結露水が凍結し枠と扉が貼り付き開かなくなる課題があった。下枠に熱遮断構造の形材を採用することで、室内側の結露の発生を抑制し凍結リスクを低減した。
 ラインナップは無採光タイプ(SSグレード)を6デザイン、採光付きタイプ(Sグレード)を14デザインの計20デザイン。色もアルミカラーの他に木目調など9色を用意。断熱改修だけでなく、住まいの外観をデザインすることも可能。価格(税込)は枠寸法1235×2356㍉の親子扉で83万円。

2024710日号掲載)