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ESR、関西最大規模の物流施設を川西に開発

 物流不動産の開発を手がけるESR(東京都港区)は31日、兵庫県川西市東畦野・東多田地域で敷地面積505647平方㍍の土地を購入し、「ESR 川西ディストリビューションセンター(DC)」を開発すると発表した。まずは1期目として、502億円を投じ延床面積89800平方㍍のA棟、同95700平方㍍のB棟を建設。ともに20237月の着工、2412月の竣工を目指す。
 川西DCが位置するのは、新名神「川西IC」より3.8キロメートル、大阪国際空港まで11キロメートルの地点。能勢電鉄一の鳥居駅からエントランスまで徒歩約2分で、大阪中心市街地まで車で30分以内に到達可能とアクセスに優れる。2期目として、25年以降に物流施設2棟の建設も予定しているという。
 同社のスチュアート・ギブソン代表取締役は川西DCについて「ESRにとって過去最大、日本の物流業界でも最大規模のプロジェクト。関西圏でのマルチテナント型物流施設への需要増に応えることができ、グローバルに見ても重要な物流ハブとなる」とコメントしている。

2022325日号掲載)