立形複合研削盤の次世代スタンダードモデル CVGシリーズ

高精度、工程集約、作業性向上などの立形研削盤の優位性に加え、APC(オート・パレット・チェンジ)システムをオプション化することで更なる生産能力の向上を実現した集大成モデル。APCシステム搭載機では、加工中でも段取りステーションでワーク交換・段取り作業ができることから非研削時間を大幅に短縮し、生産性を飛躍的に向上させます。
砥石軸には内研スピンドルと外研スピンドルの2本を標準装備。オプションでその砥石台に連続割出し機能を追加することも可能で、同一形状の砥石でストレート及びテーパ面の連続加工を実現します。また、異なるテーパを持つ複数のワークも砥石の交換やドレス形状の変更をすることなく加工できます。
ワーク主軸はオプションでDD(ダイレクトドライブ)モータ仕様に変更できます。それにより高精度かつ高速の割り出しが可能となり、カムやカービックカップリングなどの任意形状研削を実現します。
サイズ展開としては、ツーリングエリアφ650×550mm、φ950×700mm、φ1,350×700mmの3パターンをラインナップ。中・大型部品の圧倒的な高効率・高精度加工により、工作機械をはじめとする各種機械の心臓部品を加工するマザーマシンとして国内外からゆるぎない信頼をいただいています。